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飛騨の山を、生きた森へ。
1本1本の木に向き合う、
地元の林業チーム
大樹の担う木材伐出業と森林整備事業は、単に商業用木材を生産するだけの仕事ではありません。
私たちが現場で行う木材伐採は、適期を迎えた資源を地元の市場へ最適供給しつつ、送電線沿いや道路、民家周辺の危険な木を物理的に除去するインフラ保全としての役割を持ちます。
また、森林整備は、植栽から下刈り、山に命の光を注ぎ込む丁寧な間伐まで、一気通貫で山を育む環境保全活動です。
この2つの技術が噛み合うことで、初めて地域の安全と資源の循環が確立します。
01
森林整備
手入れの行き届いた森林は、良質な木材を育むだけでなく、土砂災害を防ぎ、地球環境を保全する大きな力を持ちます。私たちは自然の循環に寄り添い、確かな技術で以下のプロセスを積み重ね、持続可能な森づくりを支えています。
From dark mountains to a healthy forest bathed in light.
「手入れされた山」と「放置された山」の違い
山を適切に管理することは、豊かな自然を守るだけでなく、私たちが暮らす地域に多くの恩恵をもたらします。
適切な管理が行き届いた山には太陽の光がしっかり届き、一本一本の木が太く健康に育ちます。大雨による土砂崩れや、飛騨の重いドカ雪による倒木被害から地域の道路や暮らしを守る天然の防壁となります。さらに、水を蓄える緑のダムとしての機能や、野生動物が人里に出没するのを防ぐ効果など、山を手入れすることは、地域の安全な当たり前の日常を守ることに直結しています。
- 枝葉に覆われ、日光が届かず暗くなる
- 土砂崩れや倒木のリスク
- 栄養と日光が少なく細い木ばかりになる
- 害虫被害が広がる
- 日光が地面まで届き山全体が明るくなる
- 一本一本の木がまっすぐ、太い
- 幹が太く根も安定するので倒木にも強い
- 病気にかかりにくい、健康な森になる
FLOW
森林整備の流れ
01.地ごしらえ
苗木を植えやすくするため、伐採後の跡地に残っている枝や葉を片付け、雑草などを整理する作業です。次の世代の森づくりをスムーズに始めるための、大切な土台づくりです。
02.植栽
地域の環境に適した広葉樹などの苗木を、一本ずつ丁寧に山に植えていきます。一般的に、苗木の成長に適した春または秋の過ごしやすい季節に行われます。
03.下狩り
植えた苗木のまわりに生い茂る雑草や低木を刈り取る作業です。苗木が雑草に太陽の光を奪われて枯れてしまうのを防ぎ、健やかに大きく成長するために欠かせない夏の重要な手入れです。
04.除伐
苗木の成長を妨げる不要な雑木や、病気にかかったり曲がったりしてしまった木を切り捨てる作業です。残したい大切な木に栄養とスペースを集中させます。
05.枝打ち
将来的に価値の高い、節の少ない真っ直ぐで綺麗な木材を育てるため、木の下部にある余分な枝を切り落とす作業です。また、森の中に光や風を通りやすくする効果もあります。
06.間伐
木々が成長して過密になった森で、一部の木を計画的に間引きする作業です。残された木に太陽の光が均等に当たり、根を深く張ることで、大雨でも崩れにくい「災害に強い健康な森」にするために不可欠な施業です。
Transforming the bounty of the forest into value.
02
木材伐出
飛騨の気を活かし、暮らしを守る。
私たちが行う木材伐出は、森の恵みを地域の財産へと変える仕事です。
チェンソーや林業機械を駆使し、周囲の環境に配慮しながら安全第一で木を切り出し、木材として市場へ出荷しています。

危険木等の除去
台風や豪雪で倒れそうな木を安全に伐採し、道路の寸断や停電のリスクを未然に防ぐことで、地域の安心な日常を守ります。

個人山林の管理
大きくなりすぎて自分では処理できなくなった木や、立ち枯れてしまった木を、プロの重機技術で丁寧に伐採し、山から運び出します。

原木出荷
立派に育った木を安全に収穫し、丸太にして地元の木材市場へ出荷することで、飛騨の家具や家づくりの材料として地域へ届けます。
FLOW
木材伐出の流れ
育った木を収穫し、地域の市場へ出荷するまでの一連の流れです。周囲の環境を傷つけないよう、大樹ならではの丁寧な手仕事で次の4つの工程を形にしています。
01.伐倒
木の傾きや風向き、周囲の安全を慎重に見極め、狙った方向へ正確にチェンソーで切り倒します。職人の長年の経験と高い技術が求められる最初のステップです。
02.造材
切り倒した木の枝をきれいに払い落とし(枝払い)、市場の規格や用途(住宅の柱、家具の材料など)に合わせて、使いやすい長さの丸太へと切り分けます(玉切り)。
03.集材・搬出
林業用の高性能な重機(グラップルやフォワーダなど)を巧みに操り、山奥の急斜面から木材を傷つけないよう慎重に作業道(林道)まで集め、トラックが通れる場所まで運び出します。
04.運材・出荷
大型トラックに丸太をしっかりと積み込み、地域の木材市場や製材工場へと出荷します。ここで大樹のバトンが、次のモノづくりの職人たちへと引き継がれます。
01.伐倒
木の傾きや風向き、周囲の安全を慎重に見極め、狙った方向へ正確にチェンソーで切り倒します。職人の長年の経験と高い技術が求められる最初のステップです。
02.造材
切り倒した木の枝をきれいに払い落とし(枝払い)、市場の規格や用途(住宅の柱、家具の材料など)に合わせて、使いやすい長さの丸太へと切り分けます(玉切り)。
03.集材・搬出
林業用の高性能な重機(グラップルやフォワーダなど)を巧みに操り、山奥の急斜面から木材を傷つけないよう慎重に作業道(林道)まで集め、トラックが通れる場所まで運び出します。
04.運材・出荷
大型トラックに丸太をしっかりと積み込み、地域の木材市場や製材工場へと出荷します。ここで大樹のバトンが、次のモノづくりの職人たちへと引き継がれます。
私たちと一緒に、森の未来をつくる仲間を
募集中です!
株式会社大樹では、森林整備・木材伐出の現場スタッフを募集中!
飛騨の豊かな自然の中で、地域の暮らしを支えるやりがいのある仕事です。未経験でもチェンソーの持ち方から重機の操作まで先輩が丁寧に教えるので安心。自然が好き、地元に貢献したいあなたの挑戦を待っています!
- 0577-73-2779
電話受付時間:8:00~17:00
(土日休み)
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